トラスト
Sextant プライバシーポリシー
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バージョン 7 · 最終更新日:2026-09-29 · English version · Versión en español
参考訳です。 この文書は、英語のプライバシーポリシー(バージョン 7)を日本語に訳した参考訳です。内容に相違がある場合は、英語版が優先します。この翻訳は、日本語を母語とする人によるレビューも、弁護士によるレビューも受けていません。画面上の名称には、英語表示のものを併記しています。
0. このポリシーの対象
Sextant は Chrome と Edge 向けのブラウザー拡張機能です。ある文言が Salesforce のどのメタデータなのかを、その翻訳とともに表示し、その翻訳を編集できるようにします。個人の開発者である Manuel Roldán Pérez(以下「開発者」または「私たち」)が公開しています。
Sextant は独立した製品です。Salesforce, Inc. が製造、承認、またはサポートしているものではありません。Salesforce および Lightning は Salesforce, Inc. の商標です。
概要
Sextant にはサーバーもアカウントもありません。あなたのブラウザーの中で、すでにお持ちの Salesforce のセッションを使って動作し、あなたの Salesforce 組織とだけ通信し、それ以外とは通信しません。
次の 6 つの記述は、Sextant が設定 → プライバシーとセキュリティ(Settings → Privacy & security)で表示しているものと同じです。それぞれ、ブラウザー自身による強制、自動テスト、またはリリース用の各ビルドに対する検査によって裏付けられています。どれによって裏付けられているか、それぞれが何を意味しないか、どこで確認できるかは DATA_HANDLING.md(英語)に記載しています。
- Sextant がリクエストを送信する先は Salesforce だけです。また、Sextant のページからほかのサイトへの接続は、ブラウザによってブロックされます。
- アクセス解析、テレメトリ、クラッシュレポート、広告は一切ありません。
- Sextant のアカウントやサーバーは存在しません。Sextant での操作内容が開発者に送信されることはありません。
- Sextant が実行するものはすべて、インストールされた拡張機能に含まれています。コードをダウンロードすることはありません。
- Salesforce のセッションは、リクエストに必要なときに読み取られます。Sextant がセッションを保存、記録、エクスポートすることはありません。
- Sextant が保存するデータは、このブラウザプロファイル内にとどまります。設定で確認、エクスポート、削除ができます。
1. Sextant が Salesforce から読み取るもの
Sextant は、その機能を果たすために、あなたがログインしている Salesforce 組織から、Salesforce 自身の API を通じて、あなたとして読み取ります。そのため、読み取れるのは、あなたの Salesforce ユーザーが読み取りを許可されているものだけです。
- 翻訳可能なメタデータとその翻訳:カスタム表示ラベル、オブジェクトと項目の表示ラベル、選択リスト値、レコードタイプ、ボタンとリンク、クイックアクション、タブ、アプリケーション、フロー、ページレイアウトのセクション。それらの API 参照名と ID。組織で有効になっている言語。
- 組織のコンポーネントの一覧。各コンポーネントの最終更新日時と、最後に更新した Salesforce ユーザーの名前(Salesforce が報告するとおり)を含みます。
- 組織とユーザーの識別情報:組織の ID、名前、インスタンス、Sandbox か本番かの区別。あなたのユーザー ID、ユーザー名、名前。Sextant はこれらを、組織ごとのデータを分けておくため、また、どの組織で作業しているかを表示するために使います。
- 最近のリリースの記録(その ID、状況、日付、含まれていたコンポーネント)。リリースが反映されたことを知らせるためです。
- 組織の設定変更履歴(Setup Audit Trail)。取り込んだ場合のみ(アクティビティ(Activity)› ⋯ › Import Salesforce history…):選択した期間について、各設定変更を誰がいつ行ったか、別のユーザーとしてログインしていた場合はそのユーザー、そして Salesforce 自身による変更の説明。あなたが求めるまで何も読み取らず、Sextant はまず、その期間に何件の記録があるかを知らせます。
Sextant は、取引先、取引先責任者、商談、ケースなどの業務レコードを Salesforce の API を通じて読み取ることはありません。Lightning ページの中で動作するため、それらのページに表示されているものを見ることはできます。そこでは表示ラベルの文言を、それが何かを識別するためにブラウザーの中で読み取り、ページの内容をどこにも送りません。
2. あなたの Salesforce のセッション
Sextant のバックグラウンド処理は、あなたとして組織の API を呼び出す必要があるときに、ブラウザーから組織の sid セッション Cookie を読み取ります。
- 読み取るのは、あなたの組織の Salesforce API のアドレスについてだけです。
- Sextant がそれを保存、記録、書き出しすることはなく、送られる先はそのセッションが属する組織だけです。
- Salesforce のパスワードを求められることはありません。また、求められるべきでもありません。
Salesforce からログアウトするとセッションは終了し、Sextant はその組織をログアウト済みとして表示します。
3. Sextant が保存するもの、その場所
Sextant はデータを、この拡張機能用のブラウザーのストレージ(chrome.storage.local)、つまりあなたのコンピューター上のブラウザーのプロファイル内に保存します。Google アカウントと同期されることも、どこかに送られることもありません。
保存するのは次のものです。あなたの設定。使用した組織。読み取ったメタデータのキャッシュ。組織で観測した変更の履歴と、あなたが行った翻訳の編集(設定で選んだ期間、つまり 7 日、30 日、180 日、または削除するまで。いずれもサイズの上限内)。取り込むことを選んだ Salesforce の監査履歴(削除するまで)。比較のための翻訳のスナップショット。キューに入れた、またはリリースした翻訳の変更。あなたのワークスペース。そして、オンにした場合のみ、開発者向けの診断情報。この中には、組織の Salesforce ユーザーの名前(たとえば、コンポーネントを最後に更新した人)が含まれるものがあります。
保存される各項目、保存する理由、保存期間は、コードから生成される DATA_HANDLING.md(英語)の §3 に一覧があります。Sextant は、オペレーティングシステムとブラウザーが提供するもの以上に、このデータを暗号化しません。あなたのブラウザーのプロファイルを使える人は、誰でもそれを読むことができます。
4. Sextant が送信するもの、その送信先
あなたの Salesforce 組織へ: §1 で説明したリクエストと、あなたが求めたときだけ、保存またはリリースする翻訳の変更(§5)。これらは、あなたの組織自身の API のアドレスに送られます。
開発者へ: 何も送りません。Sextant のサーバー、アカウント、アクセス解析、テレメトリー、クラッシュレポートはありません。私たちは、Sextant があなたのブラウザーで扱うデータを受け取ることも、見ることも、保有することもありません。
それ以外の誰へも: 何も送りません。Sextant はほかのサイトからフォント、スクリプト、スタイル、画像を読み込まず、広告もなく、データを販売、貸与、共有することもありません。
Chrome ウェブストアとあなたのブラウザー。 Google は Sextant とその更新を、Google 自身の規約のもとで Chrome ウェブストアを通じて配布しています。また、ほかのすべての公開者と同じく、開発者はストアが提供する集計統計(ユーザー数など)を見ることができます。あなたのブラウザーは、更新の確認など、ブラウザー自身の目的のためにその開発元と通信します。Sextant はそのどちらにも何も送りません。
5. Sextant が組織に書き込むもの
翻訳を保存またはリリースすると、Sextant はそれを Salesforce の API を通じてあなたの Salesforce 組織に書き込みます。これは、あなたが Salesforce の設定で行えるのと同じ変更です。
- 書き込むのは、あなたが求めたときだけです。
- まず現在の値を読み直し、あなたが編集を始めた後に誰かが行った変更を上書きすることは拒否します。
- 本番組織、または Sextant が識別できない組織に変更を直接保存するときは、事前に確認を求めます。
- 書き込みは あなたの Salesforce ユーザーとして、あなたの権限で行われます。Salesforce は、メタデータのリリースをあなたのユーザーの名前で記録します。Salesforce の 設定変更履歴(Setup Audit Trail)は、翻訳の変更を 記録しません。Sextant で行った変更でも、Salesforce の設定にあるトランスレーションワークベンチで行った変更でも同じです。そのため、Sextant は、あなたが Sextant で行った変更を独自にローカルに記録しています。
6. 人工知能
Sextant には AI 機能はなく、AI プロバイダーに何も送りません。
いずれにしても、そのようなリクエストは拡張機能のセキュリティポリシーによってブロックされます。将来これが変わる場合は、その機能を公開する前に、何が、誰のサービスに、誰のキーで送られるのかを、このポリシーで正確に示します。
7. あなたが作成するファイル
Sextant は、あなたの求めに応じてファイルを書き出せます。ローカルデータの書き出し、アクティビティの履歴、ワークスペース、レポート、package.xml ファイルです。これらはあなたが選んだ場所に保存され、その扱いはあなたに委ねられます。組織のメタデータ、翻訳の文言、組織内の人の名前が含まれる場合があります。Sextant のローカルデータの書き出しに、あなたの Salesforce のセッションやその他の認証情報が含まれることはありません。
Sextant は、あなたが選んだワークスペースまたはアクティビティのファイルを取り込むこともできます。ファイルはローカルで読み込まれ、その内容を保存する前に検査されます。
8. 私たちに連絡する場合
サポートのため、またはセキュリティ上の問題を報告するために私たちに連絡された場合、私たちはメールアドレスやメッセージなど、送られた内容を受け取り、それをあなたへの返信と、報告された問題の修正のためだけに使います。Salesforce のセッション ID、パスワード、実際の組織のデータは決して送らないでください(SECURITY.md §2 を参照)。
そのやり取りは、返信と報告内容の解決に必要な期間だけ保存し、遅くとも 12 か月以内に削除します。法的根拠は、あなたに返信し、Sextant を修正するという私たちの正当な利益です(EU および英国の GDPR 第 6 条第 1 項 (f))。
9. あなたの選択と権利
- 確認、書き出し、削除:Sextant が保存しているものは、設定 → プライバシーとセキュリティ(Settings → Privacy & security)で確認、書き出し、削除できます。そこで削除すると Sextant のデータがブラウザーから消去され、Salesforce の内容が変わることはありません。
- すべてを削除:Sextant をアンインストールすると、ブラウザーがそのストレージを削除します。
- Sextant に組織を読み取らせない:その組織からログアウトするか、ブラウザーの拡張機能の設定で、Salesforce のサイトへの拡張機能のアクセスを取り消してください。
Sextant が扱うデータはあなたのブラウザーにとどまり、私たちには送られないため、私たちはその写しを持っておらず、あなたに代わってアクセス、訂正、削除することはできません。上記のとおり、いずれもあなた自身が直接行えます。あなたが自分で私たちに送ったもの(§8)については、§14 の連絡先を通じて、アクセス、訂正、削除を求めることができます。
企業や団体の Salesforce 組織で Sextant を使う場合、その企業や団体には、その組織内のデータについて独自の規則があることがあります。これには、Sextant が表示し、ローカルに保存するユーザーの名前も含まれます。
10. 子ども
Sextant は Salesforce の管理者と開発者のための業務用ツールです。子どもを対象としたものではありません。
11. セキュリティ
Sextant が扱うものをどのように保護しているか、何から保護できないか、問題をどのように報告するかは、SECURITY.md(英語)に記載しています。欠陥のないソフトウェアはありません。Sextant の方針は、アクセスできる範囲を小さく保ち、それを自動的に検査し、限界がどこにあるかを率直に示すことです。
12. ウェブサイトとインタラクティブデモ
Sextant のウェブサイト(https://usesextant.dev)と、そこで提供しているインタラクティブデモ(/demo/)は、静的なページです。
- ウェブサイトは Cookie を設定せず、アクセス解析もなく、ほかのサイトからフォント、スタイル、スクリプト、画像を読み込みません。実行するスクリプトは自身のものだけです。このスクリプトは、あなたが選んだライトまたはダークのテーマを、ブラウザーのローカルストレージにだけ記憶し、何も送信できません(ウェブサイトのコンテンツセキュリティポリシーが、いかなるリクエストも許可していません)。ほかのウェブサイトと同様に、ホスティング事業者は、各リクエスト(要求されたページ、あなたの IP アドレス、ブラウザーの識別情報)を、自社の規約のもとで受け取ります。
- デモは、架空の Salesforce 組織を相手に、Sextant 自身のコードをあなたのブラウザーで実行します。どこにも何も送りません。デモのコンテンツセキュリティポリシーは、自身のファイル以外へのリクエストを許可しておらず、ブラウザーのストレージには、ウェブサイトで選んだテーマ(と、ウェブサイトに戻る間だけそのタブに残す 1 語のメモ。ウェブサイトが開くときに削除します)以外何も保存しません。そのため、タブを閉じると、そこで行ったことはすべて破棄されます。
- ウェブサイトもデモも Salesforce の組織に接続することはなく、デモで行ったことが開発者に届くこともありません。
ウェブサイトとデモは Cloudflare, Inc.(Cloudflare Pages)がホスティングしており、同社がそれらのリクエストを受け取り、自社の規約とプライバシーポリシーに従ってアクセスログを保存します。
13. このポリシーの変更
各バージョンには日付と番号が付いています。Sextant が収集、保存、送信するものを変更する場合は、それを導入するバージョンの公開 前に ここで変更し、そのバージョンのリリースノートとストアの掲載情報で説明します。
| バージョン | 日付 | 変更内容 |
|---|---|---|
| 7 | 2026-09-29 | §12:ウェブサイトは自身のスクリプトを 1 つ実行するようになりました。このスクリプトは、あなたが選んだライトまたはダークのテーマをブラウザーのローカルストレージに記憶し、何も送信できません。デモも同じ選択を読み取ります。Sextant が読み取るもの、保存するもの、送信するものに変更はありません。 |
| 6 | 2026-09-28 | 公開者(§0)と連絡先(§14)を明記しました。やり取りの保存期間と、その法的根拠を記載しました(§8)。ウェブサイトのホスティング事業者を明記しました(§12)。Sextant が読み取るもの、保存するもの、送信するものに変更はありません。 |
| 5 | 2026-09-28 | §15 を追加しました:Chrome ウェブストアのユーザーデータに関するポリシーと、その使用制限(Limited Use)の要件が Sextant にどう適用されるか。Sextant が読み取るもの、保存するもの、送信するものに変更はありません。 |
| 4 | 2026-09-22 | 設定変更履歴(Setup Audit Trail)の取り込みを追加しました:組織自身の監査履歴をアクティビティに取り込むことを選んだときに、Sextant が読み取るもの(§1)と保存するもの(§3)。アクティビティの履歴の保存期間の選択肢(§3)。 |
| 3 | 2026-09-16 | §12 を追加しました:ウェブサイトとインタラクティブデモ(サイトには Cookie、スクリプト、アクセス解析がなく、デモは何も送信も保存もしない)と、このポリシーの公開アドレス。第 12 節と第 13 節は、第 13 節と第 14 節になりました。 |
| 2 | 2026-09-15 | 正確でなかった 2 つの記述を訂正しました:Sextant のネットワーク境界をブラウザーが強制する根拠は、ホスト権限ではなく、コンテンツセキュリティポリシーであること。翻訳の変更は、Salesforce の設定変更履歴には表示されないこと。Salesforce ユーザーの名前、リリースの記録、取り込み、Chrome ウェブストアの統計、あなたの権利を追加しました。 |
| 1 | 2026-09-01 | 初版。 |
14. 連絡先
このポリシーについて、または私たちに送ったものについては、support@usesextant.dev までご連絡ください(§8、§9)。セキュリティ上の問題を報告するには、security@usesextant.dev までご連絡ください(SECURITY.md §1)。
15. Chrome ウェブストアのユーザーデータに関するポリシー
Sextant が扱う情報の使用は、Chrome ウェブストアのユーザーデータに関するポリシー(Chrome Web Store User Data Policy)と、その使用制限(Limited Use)の要件に従っています。具体的には次のとおりです。
- 単一の目的のためだけに使用。 Sextant が読み取ったものは、ある Salesforce のメタデータが何であり、各言語で何と表示されるかを示すため、そしてあなたが求めたときに翻訳を変更するためだけに使われます(§1、§5)。
- 移転なし。 その目的の一部として、あなた自身の Salesforce 組織に送られる以外、誰にも何も移転されません(§4)。
- 人による閲覧なし。 そのいずれも開発者に届かないため(§4)、開発者側の誰もそれを読むことはできません。あなた自身が私たちに送ったものについては、§8 が適用されます。
- 広告、データブローカー、信用判断には使用しない。 広告のために、データブローカーやその他の再販業者に対して、または誰かの信用力や融資の適格性を判断するために、使用、販売、移転されることは決してありません。